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大事なお友だちとヘルニア

ぼくたちの大事なお友だちが、ヘルニアになった。
ヘルニアの恐さは、知っていたつもりだけど、おかやんは、改めてお勉強することにしたらしい。

     すいません。文字ばかりです。


参考にしたのは
   『犬の椎間板ヘルニア克服委員会』のブログです。以下、「 」内はブログからのコピペです。

1.ヘルニアって?
「犬は、首の骨(頚椎)が7個、胸椎が13個、腰の骨(腰椎)が7個あり、合計27個の骨が繋がって背骨が形成されています。」

フレブルは、ほとんどの子に、これらの骨の異常があるので、あらかじめレントゲンを撮っておいて、自分の子の骨の状態を確認しておくことが必要かと。
ちなみに、きゃらもゾフィも背骨が二箇所、つぶれています。アジリティなどはさせないようにと言われています。


「それぞれの骨と骨の間に椎間板物質(線維輪、髄核)が存在します」「椎間板物質が脊柱管内に出てくることで神経を圧迫して痛みや麻痺となって症状が現れます。これが椎間板ヘルニアです。」

ちなみに、首ヘルニアというのもあって、これは頚椎に現れるんですね。
大きなボールで遊んでいる子は要注意だとか。

ヘルニアが多いのは、なんといってもダックスフント。
あの胴長の形状がいけないらしい。
でもフレブルも多いですよね。
3~6歳の発症が多いそうで、ややオスに多い傾向があるという報告もあります。
そういえば、フレブル仲間で聞くのはオスが多いな~。

「犬の胸腰部椎間板ヘルニアは神経学的な麻痺や痛みの症状で5段階にグレード分けします。

犬の椎間板ヘルニア神経学的グレード

グレード1:症状は痛みのみ。

グレード2:後ろ足がふらつくが歩行は可能。

グレード3:後ろ足が麻痺してほとんど通常の歩行ができない。

グレード4:グレード3プラスおしっこが出ない。

グレード5:グレード4プラス後ろ足に痛みを与えても後ろ足に反応がない。



*症状が出たときには痛みだけのグレード1が翌日や数日後にグレードが2~5になるケースもあります。
グレード1だから大丈夫ということでもありません。」

グレード1だと、下記のような症状で始まるようです。

  持ち上げたらキャンと言った。
  ブルブル(痛みのために)震えていた。
  なんだか動きが悪い。起きてこない。

ヘルニアは、兆候があったら、とにかくすぐに病院へ!
夜間に対応してくれる病院をあらかじめ探しておくのも、大事ですね。

2.どうやって治療するの?
ヘルニアの内科的治療といえば、ステロイドですよね。

が、おとやんに「なんで、ステロイドが効くんだ?」と聞かれ、おかやんも、「そういえば・・・???」

で、こういうことだそうです。

「ステロイドは炎症や痛みを抑制する効果があるため、犬の椎間板ヘルニアでも使用されています。
しかし、ステロイドが椎間板ヘルニアにおける神経損傷自体にも効果があるとされて適応されるという誤解も広く認識されていることも事実です。」

医学的な説明が続くので省略しますが(興味のある方は、直接、HPを確認してください)、
要するに、

「1:一部のステロイドは適正な用量を投与することにより犬の椎間板ヘルニアに有効である。
2:一部のステロイドは犬の椎間板ヘルニア重傷後の早期治療には有効である。
3:プレドニゾロンを何週間も、何ヶ月も経口投与することは犬の椎間板ヘルニアにおいては効果はない。
4:犬の椎間板ヘルニアにおいてプレドニゾロン長期投与は合併症を引き起こす可能性も多い。」

ということ。
つまりなかなか使い方も難しく、むしろマイナスになることもあるということのようです。
獣医さんにまかせきりにしないで、薬の内容なども調べ、飼い主がしっかり自覚することも大切ですね。

人間も、椎間板ヘルニアになると、コルセットをしますが、ワンコにもコルセットがあるそうです。

「* 犬用装具:何箇所の採寸ポイントの測定をおこない個々のワンちゃんの身体に合わせて作製して頂けます。

* 日本では唯一、東洋装具医療器具製作所で製作販売されています。価格は部位により異なりますが3~6万円くらいです。」


内科的治療には、上記の薬のほか、運動制限した安静、それと整体とか鍼(ハリ)もあります。鍼治療、札幌でもやっているところがあるようですね。
では、どういう時に手術となるのか・・・

「外科適応
①主症状が痛みで内科治療をしても痛みがとれない。(頚部椎間板ヘルニアやハンセンⅡ型に多くみられます)
②神経学的検査でグレード4または5。
③CT3D内視鏡モード検査において脊柱管圧迫30%以上の場合(この検査方法は最先端の検査方法で椎間板ヘルニアの病状把握には現時、最良と考えています)。

①から③のいずれかにあてはまる場合は外科治療の対象と考えています。

犬の椎間板ヘルニアの治療方法で大切なのは診断です。責任病変の場所、椎間板物質が脊柱管内にどの程度、逸脱しているか確定診断をしないのに薬で様子を見ましょう。。。が一番危険と考えています。
適切な検査で椎間板ヘルニアの程度をきちんと把握した上で内科、外科の治療方法を選択しましょう。
神経が相手の病気ですから椎間板物質の逸脱状況によっては治療は時間との勝負といったケースも少なくありません。」

手術に踏み切るかどうか。
飼い主の決断が迫らせる時、やっぱりこういう知識があるといいのかなと思います。

札幌にもCT,MRIなどを備えている病院はいくつかあります。
しっかり把握しておきましょうね。

このブログによれば、内科的治療はここしばらく大きな進展はないが、外科治療は画期的にステップアップしているとのこと。
ただ、正確な診断が必要で、そのためには3CDやMRIが必要とのこと。

お友だちブヒちゃんは、確定診断が遅れ、手術までに病院をいくつか回りました。
ヘルニアの診断や手術がそんなに難しいなんて、それまで知らなかったです。

3.リハビリ
術後のリハビリプログラムというのが、あるそうで。
その中に、お座りを何度もさせるというのがありました。
    お座りの躾が出来てないと、使えないな~


一つのブログから抜いてきただけなので、正確かどうかは分かりません。
でも飼い主は飼い主の責任として、ある程度の知識はもっていることが、必要なのかなと考えた、この数週間でした。

我が家の獣医さん曰く
      ヘルニアは、予防が大事。
      高いところからの上り下り、階段、すべるところを走らせるなどしないように。
だそうです。
  きゃらが、すぐにイスや机にジャンプするの、何とかならんかな。








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コメント

まいど。入院中のオイ丼ずら~
オイ丼たら胸椎が14個で、腰椎が6個だそうだ、1個ずれてるずらよ。しかも、オイ丼も背骨が2箇所潰れてるづらよ。
退院してリハビリ頑張って遊びにいくづら~
パパンとママンにこの内容を良く読ませておくずら~

大学病院で実習してた時も、MRI診断の半分以上がヘルニアでした。
断層写真で見るんですが、ホントにすぐ見て脊椎からプニッとはみ出しちゃってる子から、よ~く見ないとわからない子まで様々でした。

フーバー丼。

ぼくも、これを機会に勉強させてもらったでゴンス。
リハビリも、いろいろ方法があるみたいだね。
でも、このHPを見たら、かなり回復率も高いみたいで安心したよ。

今は、パパンやママンに会えなくて寂しいだろうね。
でもパパンやママンも、もっと寂しい思いをしていると思うよ。
ぼくが入院していた時もそうだったもん。

歯の数の話題をした時もそうだったけど、けっこう体ってスタンダードじゃないもんだね。
ゾフィの兄弟もヘルニアになったし、珍しい病気じゃないから気をつけなきゃと思ってるでゴンス。

フーバー丼も、これからリハビリ、ガンバルンバ。

サダハルの召使さん

ヘルニアの診断って、獣医さんならだれでも出来るのかと思ったら、意外に難しいもんなんですね。
ヘルニアなんて一般的な病気だから、どこでも手術できるのかと思ったら、そうでもないようだし。

サダハルの召使さんも、これから獣医さんになって、たくさんのワンコたちや、他の動物たちを助けてくださいね。

少々ご無沙汰してしまいました。
お友達のフーバー丼君が早く良くなる
事を祈っています。
将来のフレブル飼い主としては、
必要な情報です。。。ありがとう。。。

ぷー子さん

長~くお付き合いいただきたいので、多少の御無沙汰はOKですv-344

フーバー丼は、Jr時代から共に大顔連の修行をしてきた仲間なんです。
人事ではないだけに、本当に心配しましたが、今日、無事に退院しました。

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